文学
2003年4月21日1週間の講義ガイダンスも終わり、今週から本格的に授業が始まる。
今日受けたのは、日本近代文学とリスニング。
文学は、
これまで小説をストーリーとしてでなく、文芸として読もうとしてきたことがなかったし、
また、どうすればそれをすることができるかもよくわからなかったので、
一度はそういう授業をとってみるのもいいのでは、位の気持ちでとることにした。
ガイダンスのときに先生が「成績は厳しくつけます」みたいな感じで脅かしていたので、
今日授業に来た学生は8人ほど。
ゼミみたいな人数だ。
その数を見た先生は「あぁ、これくらいならちょうどいいや」と満足そうにつぶやき、
来週からはゼミ用の教室を探してみる、などと言っていた。
なんだかよくわからないが、面白いことになりそうだ。
今日受けたのは、日本近代文学とリスニング。
文学は、
これまで小説をストーリーとしてでなく、文芸として読もうとしてきたことがなかったし、
また、どうすればそれをすることができるかもよくわからなかったので、
一度はそういう授業をとってみるのもいいのでは、位の気持ちでとることにした。
ガイダンスのときに先生が「成績は厳しくつけます」みたいな感じで脅かしていたので、
今日授業に来た学生は8人ほど。
ゼミみたいな人数だ。
その数を見た先生は「あぁ、これくらいならちょうどいいや」と満足そうにつぶやき、
来週からはゼミ用の教室を探してみる、などと言っていた。
なんだかよくわからないが、面白いことになりそうだ。
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