ほとばしる汗、そして青春。
2001年9月19日今日の体育の授業は、バドミントンの試合。
2人でペアになって、いろんな人と試合をする。
いままで、ひたすら練習してるときは、
バドミントンにそろそろ飽きたなって感じだったけど、
試合になるとやっぱり面白い。
すごいへたくそではあるんだけど、
いろんな方向に飛んでくるシャトルを、
ペアの子と一緒に、
一生懸命打ち返してると、
なんかだんだんわれを忘れて楽しんでしまう。
僕は、そういうのになると、すぐにわれを忘れて、
プレー中に奇声をあげだすようになってしまう性質なので、
相手の人はかなり引いてた。
でも、自分のそういうところも昔からのものだから、
そろそろそんな自分に慣れてきたんで、平気。
回り中から、白い目で見られても…。
そんなこんなで、やたら疲れて、やたら汗が出たけど、
楽しい1時間だった。
2人でペアになって、いろんな人と試合をする。
いままで、ひたすら練習してるときは、
バドミントンにそろそろ飽きたなって感じだったけど、
試合になるとやっぱり面白い。
すごいへたくそではあるんだけど、
いろんな方向に飛んでくるシャトルを、
ペアの子と一緒に、
一生懸命打ち返してると、
なんかだんだんわれを忘れて楽しんでしまう。
僕は、そういうのになると、すぐにわれを忘れて、
プレー中に奇声をあげだすようになってしまう性質なので、
相手の人はかなり引いてた。
でも、自分のそういうところも昔からのものだから、
そろそろそんな自分に慣れてきたんで、平気。
回り中から、白い目で見られても…。
そんなこんなで、やたら疲れて、やたら汗が出たけど、
楽しい1時間だった。
コメント