1年前のあの日も、君とくぎを打っていたね…。
2001年8月23日久しぶりに外出したぞ!って思ってたら、
なんかよく分からないうちに、
(比較的)忙しい一日になってしまった。
そもそも外出した理由は所属する和太鼓同好会の話し合いに出席するため。
それが終ったら、どこかで勉強でもしようかな、
などと考えておりました、当初は。
ところが、話し合いが終ったあとも、
よく分からないうちに練習することになって、
しかも、自分だってろくに叩けないくせに、
2年生に教えなきゃいけないことになったりして狼狽したり。
その後も、和太鼓の部長の人と文化祭公演についての相談をしたり、
先生にいろいろ頼みに行くのをやらされたり。
しかも、そこにきた、後輩に、
去年まで所属してたアーチ作成実行委員会の、
作業に参加してください、男手が足りないんです、とかって
顔は笑いつつ、目は強制♪
みたいな顔で頼まれて、意志の弱い僕は断れなかったために、
午後中いっぱい作業を手伝うはめになっちゃったし。
偶然見つけた3年の友達を道連れにして…。
そしてほんとに男手足りなかったし。
だって、僕と、その強引な2年生と、道連れにした3年生だけだっただもん、男手。
うーん、これはちょっと行かないわけにはいかなかったかも。
そんなこんなで、気付いたら時刻は5時、
本日の勉強時間いまだに0時間…。
そして、今日の僕の行動は全て後輩に流されたものばっか…。
あぁ、そんな僕の人生。
でも、まぁ、
去年の夏は毎日がこんな感じだったな、などと考えてみると、
なんとも懐かしい気分になったりもしました。
とんかちを打ったりするのも、1年ぶりだったし。
だから、まぁ、嫌ではなかったんだけど、
あぁー、でも勉強が…。
いいのかな、こんなんで、おれ。
和太鼓のことで先生に話をしにいったときの、
先生の「あら、あなたそんなことして大丈夫なの?」って感じの目が、
ひたすら、ひたすら、痛かったです。
そんな夏の日。
背後で、早くもドラフトの目玉となった日南学園寺原くんについて、
しきりに自分の思いを語ってくる妹に答えながらの、更新でした。
妹も受験生なのに、
いいのかな?
いまだに、こんなに甲子園の残像を追っていて…。
そして、「お前、志望校どうするんだ?」という問いに、
「この辺で甲子園いける高校ってどこかな?」と真面目に答えるような状態で…。
なんかよく分からないうちに、
(比較的)忙しい一日になってしまった。
そもそも外出した理由は所属する和太鼓同好会の話し合いに出席するため。
それが終ったら、どこかで勉強でもしようかな、
などと考えておりました、当初は。
ところが、話し合いが終ったあとも、
よく分からないうちに練習することになって、
しかも、自分だってろくに叩けないくせに、
2年生に教えなきゃいけないことになったりして狼狽したり。
その後も、和太鼓の部長の人と文化祭公演についての相談をしたり、
先生にいろいろ頼みに行くのをやらされたり。
しかも、そこにきた、後輩に、
去年まで所属してたアーチ作成実行委員会の、
作業に参加してください、男手が足りないんです、とかって
顔は笑いつつ、目は強制♪
みたいな顔で頼まれて、意志の弱い僕は断れなかったために、
午後中いっぱい作業を手伝うはめになっちゃったし。
偶然見つけた3年の友達を道連れにして…。
そしてほんとに男手足りなかったし。
だって、僕と、その強引な2年生と、道連れにした3年生だけだっただもん、男手。
うーん、これはちょっと行かないわけにはいかなかったかも。
そんなこんなで、気付いたら時刻は5時、
本日の勉強時間いまだに0時間…。
そして、今日の僕の行動は全て後輩に流されたものばっか…。
あぁ、そんな僕の人生。
でも、まぁ、
去年の夏は毎日がこんな感じだったな、などと考えてみると、
なんとも懐かしい気分になったりもしました。
とんかちを打ったりするのも、1年ぶりだったし。
だから、まぁ、嫌ではなかったんだけど、
あぁー、でも勉強が…。
いいのかな、こんなんで、おれ。
和太鼓のことで先生に話をしにいったときの、
先生の「あら、あなたそんなことして大丈夫なの?」って感じの目が、
ひたすら、ひたすら、痛かったです。
そんな夏の日。
背後で、早くもドラフトの目玉となった日南学園寺原くんについて、
しきりに自分の思いを語ってくる妹に答えながらの、更新でした。
妹も受験生なのに、
いいのかな?
いまだに、こんなに甲子園の残像を追っていて…。
そして、「お前、志望校どうするんだ?」という問いに、
「この辺で甲子園いける高校ってどこかな?」と真面目に答えるような状態で…。
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