今日は七夕
2001年7月7日昔読んだ『コジコジ』の中にこんな会話があった。
織姫と彦星について。
『恋人どおしが1年間あってないんなら、積もる話もたくさんあるだろうね。』
『お前、1年ぶりだぜ、話なんてしてる場合じゃねぇよ。』
…(//∇//) 。
そうだね。話なんてしてる場合じゃないね…。
恋人どおしだもんね。
今年も今ごろ…。
なんて、今日はそんなことを考えてみました。
コジコジの中でも七夕のときの話は結構好き。
確か、
悪者のスージーとブヒブヒが
彦星が乗って天の川を渡ることになってる白鳥にお酒を飲ませて、
ぐでんぐでんに酔っ払わせて、眠らせてしまう。
一方、彦星はヘアーのセットに時間がかかり、
しかもハイライトを吸いながら歩いてきた上に、
白鳥もいないので、織姫のところにくるのが遅れてしまう。
そんなところに、スージーとブヒブヒが
今度は向こう岸でまっている織姫のところに行って、
『彦星は別の女と一緒にいたよ。』とかってうそをつく。
でも、織姫は動揺しない。
彦星のことを信じてるし、
それが本当だとしても愛してる人のすることなら…。
『愛とは許すことだと思うから』とかって言って。
その時に織姫の言うせりふ。
何万年も愛し合ってたんだから…
ハンパじゃないんだからね…
だってさ。
キャー(*ノノ) 。
まったくねぇ…。
それで、結局彦星は渡し守の天野川男さんに
向こう岸までつれてってもらうのだ。
そんな話だった気がする。
そういや、よく考えたら、1年間好きな人にあえないって辛いだろうな。
それでも好きなんだね。
よっぽど周りにろくな人がいないんだろうな。
って違うね、ごめんなさい。
でも、二人に何があったかは知らないけど、
お互いの川の向こうとこっちでするべき事を持っていて、
年に一度だけ恋人とあう、っていう人生もちょっといいかなとも思った。
僕はかなり適当な性格してるし、
人とあわせるのも上手くないんで、
常に一緒って言うのは無理かも、って言う気がする。
それに飽きっぽいし。
…もう、いいや。
とりあえず、そんな事を色々考えてしまった七夕でした。
…結局、何が言いたいんだ!?
でも、ほんとはスージーはすごくキレイなんだよ…。
そんなスージーが実は好き。
…そんなぼく。
織姫と彦星について。
『恋人どおしが1年間あってないんなら、積もる話もたくさんあるだろうね。』
『お前、1年ぶりだぜ、話なんてしてる場合じゃねぇよ。』
…(//∇//) 。
そうだね。話なんてしてる場合じゃないね…。
恋人どおしだもんね。
今年も今ごろ…。
なんて、今日はそんなことを考えてみました。
コジコジの中でも七夕のときの話は結構好き。
確か、
悪者のスージーとブヒブヒが
彦星が乗って天の川を渡ることになってる白鳥にお酒を飲ませて、
ぐでんぐでんに酔っ払わせて、眠らせてしまう。
一方、彦星はヘアーのセットに時間がかかり、
しかもハイライトを吸いながら歩いてきた上に、
白鳥もいないので、織姫のところにくるのが遅れてしまう。
そんなところに、スージーとブヒブヒが
今度は向こう岸でまっている織姫のところに行って、
『彦星は別の女と一緒にいたよ。』とかってうそをつく。
でも、織姫は動揺しない。
彦星のことを信じてるし、
それが本当だとしても愛してる人のすることなら…。
『愛とは許すことだと思うから』とかって言って。
その時に織姫の言うせりふ。
何万年も愛し合ってたんだから…
ハンパじゃないんだからね…
だってさ。
キャー(*ノノ) 。
まったくねぇ…。
それで、結局彦星は渡し守の天野川男さんに
向こう岸までつれてってもらうのだ。
そんな話だった気がする。
そういや、よく考えたら、1年間好きな人にあえないって辛いだろうな。
それでも好きなんだね。
よっぽど周りにろくな人がいないんだろうな。
って違うね、ごめんなさい。
でも、二人に何があったかは知らないけど、
お互いの川の向こうとこっちでするべき事を持っていて、
年に一度だけ恋人とあう、っていう人生もちょっといいかなとも思った。
僕はかなり適当な性格してるし、
人とあわせるのも上手くないんで、
常に一緒って言うのは無理かも、って言う気がする。
それに飽きっぽいし。
…もう、いいや。
とりあえず、そんな事を色々考えてしまった七夕でした。
…結局、何が言いたいんだ!?
でも、ほんとはスージーはすごくキレイなんだよ…。
そんなスージーが実は好き。
…そんなぼく。
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